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番外:So-netブログ10年を経過しました…とにかくなんとかかんとかここまでは続けてきたが(軽くふりかえってみた) [番外DB]

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記念すべき岬めぐりの最初の項目は地蔵崎

1 So-netとのおつきあいは
 2016年は、So-netブログで「でんでんむしの岬めぐり」を始めて以来、ちょうど10年となった。登録をしてテストを始めたのは2006年春だったが、その頃はまだ試行錯誤中で、実質的にSo-netブログに決めて、公開開始してからはこの秋で10年を数える。
 So-netとのおつきあいは、東京の仕事場の建物ごとでネット環境が整えられたときから始まっていたが、当時はブログは他のところでやっていた。ほかのブログもいろいろ試してみたが、どうも操作性もよくないしブログ環境が気に入らなかったりで、いろいろあって結局このSo-netブログだけが残ってメインとなって長続きしている。
 So-netブログのシステムが優れているかと言えば、それはまったく違う。とんでもないことが多すぎ(「So-netブログの七不思議」シリーズでたくさん書いているのでそちらをご参照くだされ)て、ブログのシステム設計と環境としてはおよそ評価できないのだが、相対的にみて操作性がまずまず、というのだけが取柄で続いている理由であろう。
 毎日更新はちょっとしんどいので、隔日更新を基本にしてやってきた。が、2012年の石垣島だよりの連載中や、2014年の年表の掲載時などでは毎日更新もしてきたし、途中では変則的に月火水更新にしたり、不規則なところもあった。2009年の11月末から2010年の3月末までは、4か月の空白もあった。これは、ちょっと浮気をしようとしてあちこちふらふらしていたのだが、結局元のさやに収まるべく舞い戻ってきた、といういきさつもあった。
 そんなこんなで、途中プロバイダは変わっても、ブログだけはSo-netのままで続いてきた。

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潮岬はこの岬めぐりの原点だったかもしれない

2 東日本はなんとか西日本がたいへんそう
 それまで、かなりいいかげんなつまみ食いでやっていた「岬めぐり」を、ちゃんと本格的に全岬を対象にして再起動することにしたのも10年前で、それもSo-netブログの正式開始と軌を一にしている。
 全国で3,700を超える岬・崎・鼻として、国土地理院の地図に記名があるもののすべてはとても行けないし見られないだろうとは思うが、行けるところまで行き、見えるかぎり見ることに決めてからは、地域ごとに沿岸を辿るコースを考えて計画を立て、3〜5泊程度の岬めぐりを積み重ねてきた。
 その項目数はようやく1,400を超えた(岬項目以外の番外その他を加えるた記事数は1,800を超える)が、まだ全岬総数の半分にも達していない。
 最初は島は後回しにしようと考えていたが、二度手間にならないよう、ついでに船で行けるところは計画に入れるようにしてきた。その結果、一部にはまだいくらか積み残しがあるものの、10年で東日本の主だったところはだいたい回ることができ、その全岬を回ることができるメドはついた。
 「岬めぐり」は決して「踏破」とか「制覇」を目的としていない。「ゆる〜く」「のほほ〜ん」と回りたいというのが正直なところで、そのめぐり方も岬によってさまざまであってよい。実際に岬の上まで行ってそこに立つ場合もあるし、遠くから眺めるだけのこともある。てくてく歩くこともあれば、バスや電車で通りすがりに見るだけのこともある。
 南西諸島を含む西日本も、これまでもだいぶ回ってはきたが、まだまだこちらでは残っているところのほうが多い。地図でみると「ここへは行けそうにないな」という岬もたくさんあるので、これからあと10年かかっても全部クリアはできないだろう。それは、ひとつには島が多いせいでもあろう。島では周回道路もバスもないところが多いので、なかなか苦労しそうだ。
 それに第一、あと10年生きていられるかどうか、それもあやしい。生きていたとしても、自分の足で岬めぐりができるかどうかもわからない。
 まあ、行けるところまで、続けられるところまで…というつもりだが、願わくば“岬めぐり”の途中で、どこかの岬でポックリと行き倒れるというのがいちばん理想的かもね。

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皆様よくご存じの最北端の岬

3 電車とバスで行くので
 車をころころ転がしていけば、もっとカンタンに行けるし、うんと効率は違うはずなのだが、免許がないでんでんむしは、もっぱら電車とバスの公共交通機関を頼りにしなければならない。
 高速道路と自動車の普及が急速に進み、ねこもしゃくしもマイカーに憧れた時代に生きてきた世代としては、免許がないというのは、ちょっとめずらしい部類に属するのではなかろうか。今やその世代が高齢者になり、ハンドルにしがみついている姿を、世間は冷たい眼で見るようになっている。
 電車とバスで岬を訪ね歩くというのは、車で早回りするのとはおのずから異なる風景が周辺に展開することに気づく。それも結果的には、岬についてその周辺について、ぶらぶらするにはちょうどいいのかもしれない。
 岬めぐりで訪れる地域は、都会は少ない。その多くが地方の市街地からはずれた地であるといってもいい。そこでは、人口も流出し、かつての繁栄さえも消えて、公共交通機関が成り立たなくなってしまったという光景を、しばしば眼にする。
 結局、自動車にみなが憧れ、それを手にする、いや足にすることに懸命になってきた結果、それと社会がどう折り合いをつけていくべきか、それとの調和は誰も考えないままにここまできてしまったのではないか。過疎地ほど一人一台の車が必要なっているという妙にアンバランスな現実こそが、現在の社会のゆがみの象徴であるような気さえしてくる。もちろん、現実にはそんな単純なはなしではなく、原因がひとつでないことも百も承知だが…。
 でんでんむしが車を持たなかった理由は、単に横着とへそまがりのせいだが、そういう車社会に突き進むことに疑問を感じていたからでもある。

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10年前リスタートの岬めぐりは足元の三浦半島から

4 日本列島の輪郭を描き出そうと
 公共交通機関でめぐるというポリシーでの移動は、すべてが電車やバスの運行ダイヤに依存するので、はなはだ不自由で制約も多い。そこにはまたそれぞれのドラマもあるのだが、どこそこからの何時のバスに乗ってどうしたという旅行記録そのものは、詳しく書いてもすぐ変わってしまうし、たいして参考にならない。むしろ書かないほうが親切、と考えていっさい省いている。
 ただ、できるだけ単なる“○○へ行ってきました旅行記”にはならないようにしたい。あれやこれや、岬とその周辺についてほじくり出して、盛り上げようとしている。いわば、岬をダシにしつつ日本列島の海岸線(輪郭)をなぞる、というつもりもある。もちろん、同じ輪郭をなぞっても、伊能忠敬のような大事業でも、意義あるものでもないのだが、それでも自分なりに日本列島の輪郭を描き出そうとしているつもりなのだ。
 岬めぐりブログでは、原則として一岬一項目。その岬を訪ねての印象や感想をとりとめなく書くというのがでんでんむし流。ネタがなければしょうがないが、むりやりでも一岬一項目にはする。これがまたなんとかかんとか、探せば書くことはなにか出てくるし、それを探すのもおもしろい。

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これがいちばんアクセスが少ない岬だなんて

5 これは脱線ではなく本線なので

 ときには歴史や地質学や地図などにもちょっとだけ踏み込んだりしているが、それも本線であって決して脱線しているわけではなく、それらもみなでんでんむしの趣味なのだ。
 歴史はたいていざっとは知ったつもりでいても、その地域に実際に行ってみて、そこで特定の人名やできごとにふれるというのは、また格別の趣がある。有名な史跡などではなくても、ここでそんなことがあったのかと知るのは、その息吹を感じることができる。
 地質もでんでんむしの昔からの趣味ではあるが、いっこうに深化しないまま興味だけは持続してきた。そもそも、岬という地形自体が、浸食作用に耐えて残ったという固い地質条件を備えていたからだが、その岩や崖がいったいどういうわけでそこにあるのか、それを問いかけては自分で調べてみるのが楽しい。シロウトの趣味だからタグにも「学」をつけないほうがよかったかな、と反省中。
 地図もこどもの頃からのともだちで、地形図を眺めてはまだ見も知らぬその土地の風景を空想するのが好きだった。そこで、地図もサブテーマとして折りに触れていろいろ書いてきた。
 当初は、So-netのマップを使っていたが、それもサービスを止めてしまったので、こういうものは当てにしてはいけないということを学んだ。MapionもZENRINになってしまうし、結局ネット上ではまともな地形図を無料で提供しているのは国土地理院のみ。ところが、これがまたデータがちょっと古くて更新が追いついていかないのが残念だが、まあしかたがない。

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これもなぜかアクセスが少ない岬なんで…

6 So-netブログはのれんに腕押しぬかに釘
 “ひきこもり原則”を標榜しているでんでんむしブログは、岬めぐり情報の記録蓄積の場をSo-netに借りているというつもりなので、他のブログを逍遥してnice! ボタンを押しまくって、自分のブログにもそれをたくさん集めたりしない。ブログ仲間やお友だちの輪をつくり、ひろげようというつもりもない。当初はまったく無視していたが、途中からnice! をいただいたところには答礼訪問をすることにした。2012年からは「きた!みた!印 」という表記に、かってに変えている。
 もちろん、アクセス数を増やしてポイントを稼いだり、広告を入れてなにがしか小遣い稼ぎをしようという気もないから、そういうものはいっさい意図的に排除している。
 したがって、nice! の数もSo-netブログがしきりに強調しているランキング(これがまた不可解!)もどうでもいいと思っている。いや、当初はまだSo-netブログをもっとよくするためにと、もう少し納得できるシステム設計を考えるべきではないかと、いろいろに疑問を呈し意見を述べてきたつもりなのだが、肝心のSo-netのほうがのれんに腕押しぬかに釘。まったく問題意識もなく聞く耳も見る眼ももたないという姿勢らしい、とわかったので、これはもうどうでもよくなってきた。
 10年かかって得た結論がそれでは、いかにも淋しいのだが…。こちらも割り切って毎月302円払って、場所を借りるだけに徹する。
 それでも、「nice!はナイスではない」から、So-netにその気がないならユーザのほうで勝手に変えたらどうかという提案は、いくらかは賛同者を得たのか、当初から比べると自分なりのボタンに変えている人は増えている。
 そういうひきこもりだから、So-net内でnice!をつけ合うお友だちも少ない。増やそうという努力をまったくしないので、“自然増・自然減”にまかせている。ふりかえってみれば、ああこんな人もきてくれていたなあ、と懐かしく思い出すのもあるが、たいていは自然に消えていきまた新しい人がやってくる。

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沖縄本島の最北端やんばるの辺戸岬

7 著作権注意喚起の責任も放棄したまま

 So-netにはたびたび容量増加につど訴えてきて、いまだにいっこうに改善されないのが、著作権についての注意喚起。So-netも買収して進出するはじめのDeNAなどと同じく、著作権の責任は記事を書くユーザの責任であり当局はいっさい関知しないのでそのつもりで…というつもりなのだろうか。
 唯一、ブログの容量を追加する申請をするときにだけ、一瞬「著作権」のリンクが現われるのだが、これを押してもNot Foundになる。こういう状況がもう何年もほったらかしで、注意しても改善されない。この一事をもってしても、So-netもどうしょうもない組織であるらしいと推測できる。
 でんでんむしも、著作権については別記事を設けてリンクを貼っている。それは、事業者が動かないなら自分で動こうと思ったからだ。ネットのお陰でものを書き発表するという人が不特定多数に一気に拡大したことにより、さまざまな問題が起きることは、容易に予想されるからで、まずは普通の人が知っておかなければならない著作権の基礎をまとめていた。(So-net 初出 2013/09 続編2014/06)
 ところが、始めの記事には思わぬ反応があった。ある人から、それには承服しがたいという主旨の、若干居丈高で脅しめいたメールをもらったのだ。これにはいささか驚いたが、まあ最大限譲って相手の気持ちを汲んでみようとすれば、「あまり著作権のことをうるさくいえば文化や言論の発展と自由を阻害する」ということなのだろうか。あるいは、SNSなどを意識したものだったのだろうか。
 もちろん、その一面はあろうが、著作権法はそのことも踏まえていて、“引用”についてはルールを設けて認めている。だが、SNSのようなものは想定していなかった。それについては、まったく避けていて経験もないでんでんむしには判断ができない。
 ネットにたずさわる人々には、最初から著作権に関する認識が欠けていたのではないか。それがネットにあるものは公共物で誰がどうしようと自由だとか、ネットに“落ちているもの”を拾って使って何が悪いとかいう誤った考えをもっている人を多く生んでしまったのだろう。昨今のキュレーションメディアの問題なども、根底にあるのはそこだという気がする。
 著作権を守る義務は、当然書く側にあることは言うまでもないが、一般の人がブログに書く場合の注意喚起の責任は、著作権法に無知な人を集めてそれを運用しようというSo-net など事業者に、まず第一の社会的な責任がある。そして残念ながらいまだにSo-netはその責任を放棄したままでいる。

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500項目目は中禅寺湖そうなんです湖にも岬はあるんです

8 スルーする理由は
 ブログの内容は人によってさまざまなので、どうやろうとなにを書こうと勝手自由であるべきだろう。それを大前提としても、守られるべき社会的なルールというのは厳然としてあるはずだ。著作権はそのひとつで、まかりまちがえば法にふれることになる。
 親告罪である著作権違反は、見逃されてしまうことが多い。無邪気に法にふれているブログも、たくさんありそうだ。
 たくさんのブログを見ない、見るのは「きた!みた!印」の返礼訪問くらいしかないでんでんむしは、もとよりその判定審判を買って出るつもりもない。が、これはちょっと?…という場合はスルーすることにしている。しかし、なかにはその判定が微妙でむずかしいのもあるし、第一その人がどのようにしてその記事を書いているかもわからない。だから、疑わしくてもそのまま悩みながらnice! ボタンを押してしまうこともある。
 それともうひとつ、でんでんむしがスルーさせていただくのは、内容がないもの、あるのかも知れないが当方にとってはまったく意味不明のもの、単なる宣伝の片棒かつぎに過ぎないものなどで、そのことも当初から変わらぬポリシー(これも、サブカラムに掲げている。)なのだ。
 まあ、それでも「nice!」ではなく別のボタンになっていれば押すかも…。

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1000項目目は被災地の岬めぐりでした

9 「番外」と臨時テーマも
 岬めぐりの途中でふれたことに関連して、「番外」項目を設けてきたが、これも100項を超えた。岬そのものではないが、その周辺で気のついたこと、おもしろそうなものを取りあげ、あわせて岬めぐりルートの流れを記録しつつ、その地域をチェックするという狙いもある。
 また「番外DB」という項目もあるが、これは主に岬に関する一般的な情報や、ブログの統計的な記録を残しておくためのものである。
 そのほか、岬とは無関係に、臨時にテーマを定めて短期連載を挟み込むということもやってきた。それは、でんでんむしが一時住んでいたり、滞在していたり、思い入れのある故郷のことであったりする。それもまた「地域」には違いなかろうと、このブログに混ぜることにした。
 「でんでんむし@アーカイブス★」などと、これまた勝手な名前をつけてまとめている項目は、個人的な興味で集めていたデータだが、あまりネットにはなさそうなので公開している「道歌」と、ほかにもいくつもありそうだが自分のものとして歴史年表を引き寄せるためにつくった「思い出の索引」がある。
 別ブログにしてもいいのだけれど、それほどのボリュウームでもないので、ひとつにまとめている。
 別ブログといえば、同じSo-netブログで、岬めぐりの全項目リンクリストを別に設けている。これは時系列なので、外のブログには都道府県別 Link List もつくっておいた。
 それらへのリンクは、ブログのサブカラム(サイドバー)に表示している。

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1400項目目は越前海岸の岬めぐりでした

10 しばらくは引き延ばし作戦で
 ところが、以前からこのSo-net ブログが提供しているデザイン(でんでんむしはそれを独自に加工して使っている)が、まったく省略されて、だた記事と写真だけをずらずら並べたようになっているのを見つけて、気になっている。それでは、サブカラムも見えない。
 どこで誰がそうしたのかくわしくはわからないが、どうもスマホ用にするためであるらしい。
 確かにこの頃では、コンピュータで見る人よりもスマホで見る人のほうが多いらしい。だからといって、それはないだろうと…。
 スマホで見る人は、パソコン対応画面にして指でチョンと画面を大きくして移動させながら見ていただきたいものだ。スマホ対応用のデザイン変更もできるのだろうが、まだそこまではやる気がない。

 さて、原則として、隔日更新を続けてきたこのブログも、2016/10からは更新間隔を少しづつ開けてきている。それにはいくつか理由がある。ひとつは、この秋に広島か札幌かで日本シリーズ観戦がてらのつもりが、まったくチケットがとれなくてどちらにも行けなかったこと、もうひとつは2017年はしばらくブログなど書いているヒマがなくなることである。
 その間お休みにしてもいいのだが、まったく切れてしまうのも淋しいので、間隔が開いても細々とでも更新を続けたほうがよいかもしれない。
 まあ、そんなこんなでしばらくは引き延ばし作戦。5日に一度くらいになります。
 当然、ランキングは下るのだが、それはいい。ただ、実際のアクセス数もこの秋から大幅に落ちている。これはナゾのひとつなのだが、例年決まったパターンがあるかのように、「でんでんむしの岬めぐり」は秋になるとガクンと落ちる。
 これもおもしろいねえ。(これについては、次項でまた)
 岬めぐりだから、夏場はそれなりに盛況だが秋になると静かになる。そういう季節要因が影響しているのかとも考えてみたが、あまり納得はいかないんだよね。
 では、次回はお正月恒例の地域ブログランキングの定点観測だが、ここでもナゾが解けるわけではないのです。とにかく、お正月飾りの恒例だからやるだけやってみましょうかね。

dendenmushi.gif(2016/12/29 記)

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コメント 5

(。・_・。)2k

10周年おめでとうございます(^^)

by (。・_・。)2k (2016-12-29 11:25) 

dendenmushi

@ (。・_・。)2kさん、ありがとうございます。「Wardrobeの宝物」いつもたのしく拝見させていただいております。

by dendenmushi (2016-12-29 11:42) 

だいだらぼっち

出不精の小生も、旅をしたつもりで、いつも楽しく読ませていただいております。来年も楽しみにしております。ますますのご健足とご健筆を。

by だいだらぼっち (2016-12-31 14:53) 

dendenmushi

@だいだらぼっち さんの「海神日和」は、いつも自分では買わないような本の書評と解説で、自分も“読んだつもり”になって、勉強させてもらっています。ありがとうございます。
by dendenmushi (2016-12-31 15:20) 

kohtyan

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
by kohtyan (2017-01-01 15:29) 

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